【2023年3月】気になるアイアンセット5選

そろそろアイアンセットが欲しいと思って

早２年。。。

2位　ダンロップ　スリクソン　ＳＲＩＸＯＮ　ＺＸ5ＭｋⅡ　アイアン

ＺＸＭｋⅡシリーズは言わずと知れた松山英樹選手が

2021年にマスターズを制したときに使用していたＺＸシリーズの

最新シリーズ！

構えたときの顔はシャープですが打点のミスにも

かなり強く、再度スピンも増えづらい仕様です。

スリクソン史上最大のボールスピード、シャープなフォルムに、

操作性、寛容性、フィーリングすべてを兼ね備えたZX5 Mk II アイアン！

3位　テーラーメイド　ステルス　アイアン

新開発の「トウラップテクノロジー」でさらなる低重心化を図り、

テーラーメイド独自の「マルチマテリアル構造」がさらに進化。

飛距離と寛容性、そしてフィーリングにも優れたディスタンスアイアン。

トウ側の金属を取り去った「トウラップテクノロジー」によって

生まれた約10gの余剰重量をソール後方に。より低重心設計を可能とし

やさしく上がるアイアンに。

進化した「キャップバックデザイン」によってヘッド剛性を高め

初速アップに貢献。

新設計のリブと、「エコーダンピングシステム」で、

打感と打音も向上。

フルレングスエコーダンピングシステムにより、

打感と打音を最適化。

4位　ダンロップ（DUNLOP）ゼクシオ 12 

低重心化と慣性モーメント増大で球の上がりやすさが

向上しています。

番手ごとにフェース肉厚をフローさせた設計で、

ロングアイアンは低重心で実打点を高反発化しています。

逆にショートアイアンは高重心で上下の慣性モーメントを

大きくしてコントロールしやすい作りとなっています。

5位　ヤマハ（YAMAHA）（メンズ）RMX VD40 

重心から最も遠いヒール側とトゥ側の両端に大胆な重量配分を施し、

他の追随を許さない大慣性モーメント4,000g･㎠＊を実現しています。

ミスショットの徹底的排除が、パーオン率向上に繋がります。

最大級の慣性モーメント4,000g･㎠によって、打点がズレても

当たり負けせず飛距離ロス、方向ブレが激減するので寛容性増大。

キャビティ部に配された強固なリブ構造によってボディ剛性を補い、

心地いい打感を実現しました。

まとめ

ここで紹介したアイアンは個人的な主観も入った

ランキングですが全部ほしいアイアンです。。。

今のアイアンがもうだいぶ古くなってきたので今年こそは

買い替えようと思っています！

皆さんの買い替えの時の参考になれば幸いです。

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